吉永ともゆきからのお訴え
●突然の解散・総選挙となりました。参議院で郵政民営化法案が否決。道理がない解散で総選挙、「郵政民営化」一つの争点に。
●郵政は、郵便、郵貯、簡保を一体で運営し、「全国一律サービス」をすべての市町村で住民に提供、国民生活を支えているのが郵便局です。なぜ、あえて分割し民営化しなければならないのか?納得できる話があったでしょうか?
(1)「民間にできることは、民間に」 はたしてそうか?
@同一料金・・・当面は維持すると法案に書込ましたが、A郵便局の窓口は、維持の義務化はありません。約24000の郵便局は、すべての市町村どこでも窓口を持っています。民間の銀行はどうか?コンビニのない市町村17、銀行のない市町村550。銀行は合理化で6年で4000店舗を削減、。民営化で銀行に右へ倣えということになったら、郵便局が店舗をたたんで地方や過疎地から、郵貯・簡保の窓口である郵便局が消える危険大は明白。B50万円以下は630円の手数料をとる銀行もあります。郵便局がこうなったら、サービス低下、郵便局の利用をあきらめる人つくり出す。
(2)26万人の職員、公務員でなくして、小さな政府にする はたしてそうか?
郵政事業は独立採算で、職員の賃金に私たちの税金は投入されていない。
これはゴマカシです。
(3)郵政公社だと行き詰まる。大赤字を出して国民の負担になる・・・脅し。はたしてそうか?
11年後2016年・・・公社のままなら1383億円黒字が続く、民営化したら600億円赤字になると政府自ら試算していたことも判明。
●どの角度から見ても、民営化がいいという話は成り立ちません。国民にとって良いことは一つもない。
郵政民営化・・・国民のみなさんから民営化してくれといいだした話ではありませんよね。
始まりは銀行・生命保険の要求(儲け仕事の邪魔になる)、いまではハゲタカファンド・金融資本が株式投資にまわせの要求。アメリカの金融資本と18回も密談。国民が預けたお金350兆円を、元本の保証もないリスクマネーにつぎ込むのは国民の願いに反する。ハゲタカ金融資本の餌食にさせてはならない。
●こんなひどい法律、2度と持ちだせないように、とどめの審判を加えようではありませんか。
●民主党は、もともと民営化賛成。国民にとってかけがえのない郵便局のネットワークとサービスを守れ、国民の財産を守れと頑張る日本共産党にお力を与えて下さい!
●小泉首相は政郵政民営化を問う選挙と言うけれども、問われるべきは、4年間の国民いじめの小泉政治ではないでしょうか。@社会保障の連続改悪・・・医療費、年金、年金課税、介護保険A働くサラリーマン・・・医療・年金・増税、若い人の48%は低賃金不安定雇用B「不良債権処理」は、小泉政治の4年間、中小企業の経営者を毎年4000人自殺に追い込んだ営業破壊。「痛みに耐えたら明るい明日が見えてくる」といったが、痛みにたえても見えてくるのは消費税の大増税やサラリーマン大増税だけ。この4年国民は−18兆円(世帯−40万)、大企業は+12兆円。改革というのは「強きを助け弱きをくじく」政治。その改革を止めるなという自公、その改革がおそいという民主では、国民の暮らしは救われません。小泉・自公政治にきびしい審判下すのが、今度の選挙の仕事ではないでしょうか。C外交も行きづまっています。アジアと世界で友人を失う、靖国神社の参拝と異常なアメリカ追随外交を、自主平和の転換しよう。
●みなさん、マスコミなどは、「自公政権か民主党か」「政権交代」をあおっていますが、「どう違うのか?」@憲法改悪でも、A庶民大増税の間題でも、自民・公明も民主党も中身は同じ。
民主党の岡田代表は、自民党との違いを聞かれて、日本橋三越と高島屋の違いといっています。副代表はアサヒとキリンの違いと・・・ならば政権交代はほとんど意味がないではありせんか。
●どの政権になろうとも、どんな間題でも国民の立場でがんばる、たしかな野党が国会のなかにどうしても必要です。
●日本共産党は、@庶民大増税反対、消費税大増税反対、A日本が戦争をするための憲法改悪にはキッパリ反対。B清潔な政治をつくる。企業献金禁止を。日本共産党が伸びてこそ、アメリカ言いなり、大企業言いなりの政治を転換する流れがつくれます。
●私・吉永は、@談合など無法・無駄づかい止めよ、A30人学級実現、B長時間過密労働、正規・非正規雇用差別待遇をなくすC誰もが安心できる5万円年金制度、D中小企業支援→景気回復など国民の願いをまっすぐに国会に届けます。
●私は、科学者会議や住民運動、日本共産党の活動の経験をいかし、人間と環境を大切にする新しい政治をめざしてがんばります。日本共産党と私・吉永ともゆきへのご支援をお願いいたします。